エントランスホール
ホワイエ
スロープ式通路
客席からの舞台全景
音響を重視した多目的ホール。文化ホールの核となる大ホールの音響設計については,あらゆる催物に対応できるよう設計しており,なかでもクラシック音楽を重視した格調高い音作りに努めています。
ホール客席
緞帳(どんちょう)
オーケストラピット
オーケストラピットは可動式でピットのほか,客席(手動スライド格納式)としても使え,舞台面まで迫り上げると前舞台としても使用できます。
音響可変装置
残響可変装置が,催物に適した音の空間を作り出します。
舞台機構
吊り物機構は舞台奥行(17m)をフルに生かし,42本の吊りバトンを設置するなど,あらゆる舞台の演出に対応できます。
調光室
音響調整室
親子室
ピンスポットルーム
大道具搬入口
大道具搬入口は,大型トラック2台が駐車でき,直接搬入できます。日本でも有数の広さを誇っています。
連絡リフト
奈落と舞台(下手)とを連絡するリフトは,舞台道具を運搬するのに便利な設備です。
奈落
防災管理システム
リハーサル室
楽屋(個室)
楽屋(大部屋)
多目的室
練習室
展示室